増税前に音楽を

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消費税率が 8 %になってしまった。

増税前日の昨日、しかも 23 時を過ぎた頃、どうせいつか買うのだからと iTunes Store のウィッシュリストにたまっていた大量のアルバムの中からいくつか購入。さらに、iTunes Store より amazon mp3 ストアで買った方が安いアルバムを前からメモしてあったんだけど、それもいくつか購入。

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amazon で mp3 を購入するのは初めて。サイト上でほかの商品と同じように購入するけど、その時点ではダウンロードされない。Mac に専用アプリケーション "Amazon Cloud Player" をインストール。それでアカウントにログインすると購入した曲をクラウドから直接聴いたりダウンロードしたりできる。ダウンロードした曲は自動的に iTunes に追加されてびっくり。これなら今後も iTunes Store と同時に使っていけそうだ。

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結局、今日になって iTunes Music Store と amazon mp3 ストアを見ても、今回購入したアルバムはすべて値段に変化なかった。ただでさえほかの国よりも高めなのに、これ以上高くなったらどうなるか心配だったので一安心。
まだ 10 %への変更が控えているけど...

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ただ、個人的に今回の増税で最も嫌なのは、価格の税抜き表示をする店が増えること。オンラインの Apple Store も早速そうなってしまった。

税抜き表示、昔からとても嫌い。商品を手に取る時点で支払い金額を知っておきたいのだ。
「税抜き表示でお得感がある」とか言うけど、ない!
支払うときに何か騙された感じがするし、自分の思考パターンでは「計算面倒だし、あまりにも予想以上のお金を払うのは嫌だからこの商品を追加するのはやめておこう」となって逆に買う量が減る。

2014.5.5 追記

最近になっていくつかのアルバムの値段が ¥100 上がってしまった...

1880 年代の女性たち

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1880 年代の日本で Adolfo Farsari 氏によって撮られたという着色写真の 1 枚に塗り足し&補正をしてみた。オリジナルは肌の色が塗ってなかったりするので気になったのだ。

今の基準で見ても美人。

フラット...?

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個人的には iOS 7 での変更は 3 割好きで 7 割嫌い。

  • 初めて見る人が、あのロック画面で何をどうスワイプすればいいのかわかるのだろうか。
  • ボタンが消えて、タップ可能部分を見分ける基準が文字/記号のカラーだけなのはどうなんだろう...
  • アイコンは共通のグリッドに沿って作られているらしいけど、以前より統一感を感じない。しかもシンプルになったにしては以前より見分けにくくなってないか?
  • どのアプリケーションが起動しているかどうか意識しなくて済む点では iOS 6 までの方が好き。表面的には“最近使った App”のリストに見えるタスク切り替えバー、気に入っていたのに...
  • あのマルチタスク画面、昔どこかで見たぞ。web、なんだっけ。
  • よく「フラットデザインにはユーザがコンテンツに集中できる利点がある」という人がいるけど、ナビゲーションバー/ツールバー/タブバーなどの UI 部分とコンテンツ部分の差がなくなってしまったら、どちらにも同じだけ目がいってしまい逆効果ではないかと思う。UI が強く主張すべきではないというのはわかるけど、コンテンツと同列にするのは違う気がするのだ。

良くも悪くも、ジョブズがいなくなって分岐した先の未来にいるんだと実感。ジョブズがいたらまだフォーストール主導だっただろうし。

変化についていけない人を置き去りにする会社だとはわかっているので、慣れるしかないけど...
お願いだからこのデザインは Back to the Mac しないで!

2015.3.14 追記

長く使って感じ方が変わった部分や触る前の思い込みだった部分などいろいろあって、今読み返すと面白かった。

Retina ディスプレイ初搭載で

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従来の表示にしか対応していないアプリケーションがあることについていろいろ言われているけど、Windows との互換性ばかり考えて Cocoa 標準 UI 部品を使わずに不自然な操作感になっている某グラフィクアプリケーションの会社や某オフィス向けアプリケーションの会社なんか、実物が出てユーザが現れるまで絶対に対応する気を起こさないでしょ。

(というか対応しなかった。Apple はディスプレイの高解像度化サポートを進めることを Tiger の時点で開発者に伝えているし、現在の HiDPI 表示仕様についてのドキュメントもだいぶ前から公開されていたのに。)

数年前に開発が終了してしまった純 Cocoa な国産ワープロアプリケーション egword は何も変更していないのにしっかり Retina 表示できるというがあるし、各プラットフォームの標準のやり方をもっと重要視してほしいな。

...でも Apple が作っている iWork が対応していないという話はどうかと思う。

zumuya アプリケーションのレビューでお世話になっている方々へ

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レビューをするときに気を使わせてしまうと悪いのであまり個別に書かないようにしているけど、いつも感謝しています。ありがとう。

カーネーション

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明日で終わり。

脚本、役者、演出 どれも素晴らしかった。これだけ長いこと感動させ続けてくれたドラマはそんなにない。

Complete My Album のように

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先日、日本の iTuens Store でもすべての曲が iTunes Plus になった。それと同時に Complete My Album も始まった。アルバムの曲を部分的に購入していると、アルバム全体を購入するときにその分が値引きされるサービス。

あまり知らないジャンルやアーティストなど、いきなり ¥1,500 や ¥2,000 のアルバムを買うのは(CD よりは安いけど)ハードルが高い。

日本ではちょっと少ないけど、アーティストの公式 Web ページで、販売しているアルバムのうち数曲の mp3 ファイルをサンプルとして置いていたりする。ほとんどは視聴のためのダイジェスト版だけど、中にはノーカットのものを置く人もいる。

ノーカットであるのは重要で、自分のような人はそういうファイルを見つけると iTunes に登録するので、自分で購入したアルバムに混ざってときどき聴くようになる。
何回か聴くと、1 回の視聴ではわからない良さや魅力に気づき、ほかの曲も聴きたくなり、アルバムを購入してしまう。ということが何度かあった。

なので 1 曲試しに買ってアルバム購入の判断材料にできるこのサービスはとてもいいと思うのだ。好きな曲に出会うチャンスが増えてユーザにとって大きなメリットだし、レコード会社と iTunes Store の側はアルバムが売れてうれしい。

誰も損をしないこのサービスがなぜ日本だけ実現しないのかとても謎だったが、全曲 iTunes Plus 化と同時に発表するために取っておいたとは...

ところで最近の iTunes Store では映画も配信しているが、これも購入するとなると ¥2,000 くらいであり、よく知らない映画を購入するのは音楽アルバムと同様にハードルが高い。

そこで欲しいのが映画版 Complete My Album みたいなもの。
レンタルしたあとに購入する場合、レンタル金額分は抜いてほしいのだ。これがあれば、知らない映画でもまずレンタルしようという気持ちになれるし、気に入れば購入したくなると思う。

実現してくれないかな〜。