ひ to り go と

記事編集画面に“Finder に表示”ボタンを追加 - ShowInFinder

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記事を書くモチベーションの 3 割ぐらいは記事編集画面の出来にかかっている。

以前のリニューアルのときにもちらっと見せたように(→ 2015.3.14)文章はすべてあのブラウザ上の画面で編集している。JavaScript ベースのエディタ CodeMirror を貼り付けてそこそこ快適になったと書いたのはその通りなのだけど、まだ不便なことが。

PHP で書かれたこの画面には添付するファイルを管理する機能がない。なので画像などを貼ろうと思ったら記事ごとに作成されるフォルダを Finder で開いて用意したファイルを入れるという作業をしている。Finder を使ったファイルの移動なんて大した作業ではないし、参考資料や元画像も同じ場所に入れておけるのでこの管理方法は便利なんだけど、Finder に切り替えてフォルダを探すのがとても面倒。これはなんとかしたい。

URL スキーム "file"

最初に試したのが、"file" という URL スキーム。フォルダへのパスを元に <a href="file:///Applications/">〜</a> みたいなリンクを作って記事編集画面に置いておけば簡単に開くことができるはず。でもこのリンクをクリックするとわかるように、機能しない。

マシン上にテストの HTML ファイルを作って直接 Safari で開いた場合は動くので、たぶんセキュリティ上の問題(システム関係のファイルを開いてしまうような?)を避けるためにこんな仕様になっているのだろう。外部のページじゃなくて localhost へのアクセスでもダメ。localhost ぐらい有効になってくれればいいのに。

専用アプリケーションを用意

こうなったら自分で“Finder に表示”する URL スキームを用意してしまおう。Mac で好きな URL スキームを追加しようと思ったら専用のアプリケーションを作るのが早い。早速 ShowInFinder.app を書いた。

↑ 記事編集画面はこんな感じに。小さくてわかりにくいけど、カーソルのところのボタンを押すだけで Finder がフォルダを開いてくれる。便利になった!

役に立つ人がいるかどうかはわからないけどせっかく作ったので配布します。

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