ひ to り go と

スクリーンショットを HEIF で保存

MacSoft

スクリーンショットの保存形式を変更する方法は割と有名だけど、ここで指定すれば HEIF だっていけるのではないのかと思いついて試したらできた!

ターミナルで以下を入力して実行するだけ。

defaults write com.apple.screencapture type heic

もちろん High Sierra 以降。やるなら自己責任で。

Retina ディスプレイになってから保存されるスクリーンショットのファイルサイズが巨大なのでとても効果がありそうだ。

ロスレスじゃない

ちなみにプレビューから書き出すときのオプションを見ればわかるように HEIF の品質は変更できて、しかも最大にすればロスレス、つまり劣化がなくなるという選択肢も選べる。

前述の方法で保存されるスクリーンショットはというと、とてもファイルサイズが小さくなる反面、細部を拡大してよく見ると劣化しているのでロスレスではないようだ。JPEG の圧縮率を変更できる設定キーでもあれば流用できそうだが今のところ見つからず。個人的にはロスレスで使いたいのだが。

半透明も OK

JPEG の感覚でいくとちょっと不思議だけど、ロスレスじゃない選択肢を選んでも HEIF なら半透明情報を維持できる。ウインドウを撮影して巨大なシャドウがある部分も塗りつぶされずにすむのだ。

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さっそく対応したソフトが。

macOSのスクリーンショットの保存場所を変更するメニューバーエクストラ

追記:戻す方法(2018.4.25)

元に戻すには:

defaults delete com.apple.screencapture type

これも自己責任で。(保身)

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