いくつか変更:記事リスト、“続きを読む”、...

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先日サイト全体をリニューアルしたときに“ひ to り go と”は変更なかったんだけど、見た目の変更は必要なくてもユーザのことを考えるといくつか直す部分があるだろうと思ったので PHP で動く“ひ to り go と”システムをアップデート。

ナビゲーションバーをデフォルトで表示

これまでのデザインは「記事を読むのに余計なものは視界から消したい」という作者の気持ちが大きく反映されていたけど、いろいろ省略しすぎていてほかの記事へ行き来する方法がわからない人が多かったのではないかと反省。

ページ上部にナビゲーションバーがあったんだけど普段は隠れていた。カテゴリーや月の一覧を表示するのに上部の▼を押すなんて気づかないか。なので表示するのをデフォルトにしました。
(記事を読むときに邪魔な人は▲で隠すことができます。作者以外にわざわざ隠す人もいないだろうけど。)

記事の一覧

複数の記事を表示しているとき、ページ上部にそれらのタイトル一覧を表示するようにしました。

続きを読む

Timinder の紹介記事を書いて HTML5 の video タグを使ってビデオを置いてみたけど、これがサイトトップで表示されると毎回読み込まれてサーバの負担が心配になる。
なので“続きを読む”に対応しました。

もともと記事を省略されていちいちページを移動するのが好きではなかったので記事単独ページ(パーマリンク)に移動しなくても全文読めるようにしていたけど、何か記事を探しているとき興味のない長いコードなどあったら邪魔だろうという気もしてきたので過去の記事もいくつか省略するようにしてみた。

今回の記事のようにわざわざ省略するほどでもない記事は全文表示する方針なのでご安心を。

過去/未来のボタン

ナビゲーションバーには [←|→] ボタンがあるけど、ページの最後まで読んだときに押すのが面倒なので最後の記事の下にも同じ役割のボタンを追加しました。

ツイートボタン

シェアシェアうるさい世の中。基本的にソーシャルメディアが嫌いだけど Twitter のシンプルさは割と好き。なので記事単独ページの下部にツイートボタンを置きました。

サイト公式 Twitter アカウントも用意しているくせに今更の対応ではあるけれども。

東京土産

Others

用事があって東京に行っていた。でも自分用のお土産は帰りの名古屋駅で買った“ういろ”。

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ユーザの操作として UITextView/NSTextView の値を書き換える方法

MacDev

テキストビューの値を書き換えるとき、Mac なら -[NSTextView setString:]、iOS なら -[UITextView setText:] を呼ぶと思う。

ビューが表示される前に初期値を設定するような用途ではこれだけでいいのだけど、ユーザの操作に対してこれを使うと不十分だったりする。

例えばクリアボタン。Timinder でも使ったけど、ユーザがテキストを入力したあと、素早く空に戻したいときにあると便利。
その実装が [textView setText: @""] だったとする。そのあとユーザが取り消したくなって本体を振っても、先ほど空にした操作は Undo Manager に登録されていないので取り消しできない。

自力で Undo Manager に操作を登録したりしてもいいけど、ユーザのキーボード入力と同じような扱いでコードから値を書き換える方法があれば、そちらの方が理想的。
NSTextView(Mac)での方法は知っていたけど、UITextView(iOS)の場合どうすればいいのかは最近までわからなかったのでメモしておく。

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Timinder:くるくるタイマーとリマインダー

Products

App Store に並んでから 1 週間ほど経ってしまったけど、まだここには書いていなかった。
新しい iPhone App、"Timinder" をリリースしました!紹介ページにはビデオもあります。

ちょっと覚えておきたい 2, 3 分〜数時間先の用事、あらかじめメモしておきたい数日後の予定を 1 つの画面で見やすく管理できたらいいなと思って作った、タイマーとリマインダーを一つにした App。なので名前も Timinder(ティマインダー)。

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サイトをリニューアル:モノクロアイコンメニュー

Site

前回のリニューアルでは、homepage.mac.com からの乗り換えということもあって大きく作り直した。サイト内を Documents / Products / Hitorigoto で分類して、上部のメニューで行き来するという構造もそのときに生まれたものだった。

最近のデザインの流れに“フラット化”というものがある。テクスチャ、凹凸、光沢など取り払って、見る側も作る側もコンテンツに集中できるようにしようというものである。
個人的にはそれに対して否定的な部分もあるけど、確かに味付けを濃くしすぎてコンテンツを邪魔していた部分もあった。なので今回は一部その流れも取り入れつつ、シンプルで見やすくて飽きないデザインを目指してみた。

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iOS 7 キーカラーの落とし穴

MacDev

iOS 6 以前は、それぞれの UI 部品の挙動をユーザに想像&認識させるために光源と陰/影の再現による立体的な描写が用いられてきた。押せるものは立体的に膨らんでいるし、手前にある物体の背後には影がある。
これは現実世界における現象と同じで、人間の脳にもともと備わっている形状認識機能を活かすことができ、とても自然で合理的なやり方である。Mac OS や Windows など、PC の世界でも長いこと使われてきた手法。

iOS 7 では方針が大幅に変更された。ほとんどの UI 部品からは立体表現が消え、単純な線や塗りつぶしのみで表現されるようになった。ボタンなんて枠すらついていない。UI 部品がすっきりすればユーザがコンテンツに集中できるようになるはずだと。
でもそれだけではコンテンツ表示部と操作可能な部分の区別がつかないので、アイブ率いる新 UI チームが取った手法はキーカラー。App 内で一つのカラーを決めておき、ボタンのように押せるものはそれで塗りつぶす。人間が何かを探すときまず初めに認識するのは色なので、どこにボタンがあるのか、一瞬でわかる。

でも、この方法って無理がある。1 つのカラーに特定の役割を持たせるならコンテンツ内で似たようなカラーを使うとユーザの混乱の原因になるし、キーカラーの選択も難しい:

1. 鮮やかで濃いキーカラー
→ コンテンツよりも目立って邪魔になる(コンテンツと同列な見た目なので余計に)
2. 鮮やかで薄いキーカラー
→ 読みにくい、見にくい(iOS 7 は細いラインが多いので余計に)
3. くすんだキーカラー
→ ラベルと区別がつきにくくなる
4. 薄いキーカラー
→ 非アクティブ(Disabled 状態)に見えてしまう
5. ラベルのカラーと同じキーカラー
→ だめ!

上記の問題を解決しないままリリースされている App がいくつもある。特に 4 と 5 はよくない。5 をやるんだったら、せめて Windows Phone みたいに徹底的に ○ で囲むとか、何か区別をつけないと。

増税前に音楽を

Others

消費税率が 8 %になってしまった。

増税前日の昨日、しかも 23 時を過ぎた頃、どうせいつか買うのだからと iTunes Store のウィッシュリストにたまっていた大量のアルバムの中からいくつか購入。さらに、iTunes Store より amazon mp3 ストアで買った方が安いアルバムを前からメモしてあったんだけど、それもいくつか購入。

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amazon で mp3 を購入するのは初めて。サイト上でほかの商品と同じように購入するけど、その時点ではダウンロードされない。Mac に専用アプリケーション "Amazon Cloud Player" をインストール。それでアカウントにログインすると購入した曲をクラウドから直接聴いたりダウンロードしたりできる。ダウンロードした曲は自動的に iTunes に追加されてびっくり。これなら今後も iTunes Store と同時に使っていけそうだ。

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結局、今日になって iTunes Music Store と amazon mp3 ストアを見ても、今回購入したアルバムはすべて値段に変化なかった。ただでさえほかの国よりも高めなのに、これ以上高くなったらどうなるか心配だったので一安心。
まだ 10 %への変更が控えているけど...

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ただ、個人的に今回の増税で最も嫌なのは、価格の税抜き表示をする店が増えること。オンラインの Apple Store も早速そうなってしまった。

税抜き表示、昔からとても嫌い。商品を手に取る時点で支払い金額を知っておきたいのだ。
「税抜き表示でお得感がある」とか言うけど、ない!
支払うときに何か騙された感じがするし、自分の思考パターンでは「計算面倒だし、あまりにも予想以上のお金を払うのは嫌だからこの商品を追加するのはやめておこう」となって逆に買う量が減る。

2014.5.5 追記

最近になっていくつかのアルバムの値段が ¥100 上がってしまった...